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ドローン業界ニュース

2025-10-31

2025年10月AIドローンニュース ―AIが厳選した国内ドローン最新トピック集―

<NEWS 1|都市近郊でレベル3.5配送へ> 和歌山市で日本初のDID含む実証を発表
【社会活用/産業応用】
都市圏でのコスト最適な配送モデル検証に期待。


和歌山市とNEXT DELIVERYが、これまで非DID限定だったレベル3.5をDID地区を含むルートで日本初実証へ。宇都宮病院—道の駅四季の郷公園の約4kmを遠隔運航し、11/4実施予定として都市近郊での低コスト運用可能性を検証すると発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000115515.html




<NEWS 2|常設ポート×遠隔運航> 能登でAIドローン常設・広域リモート運航に成功
【社会活用/産業応用】
“常時稼働型”の地域運用に向けた一歩。


KDDI/KDDIスマートドローンが能登の公共施設4か所にドローンポートとAIドローンを常設。東京・北海道から4機を遠隔運航し、3Dモデリング撮影、橋梁点検、地震想定の被災確認を実施。常設拠点と遠隔の組み合わせによる全国展開を見据えます。
https://kddi.smartdrone.co.jp/release/9459/




<NEWS 3|「違法飛行」対策を本格議論> 警察庁が初会合、重要施設周辺の見直しなど
【法規制/政策】
実効性強化へ。運航者は動向の継続ウォッチを。


警察庁は10/7、「違法なドローン飛行対策に関する検討会」初会合を開催。重要施設周辺の飛行制限(いわゆるイエローゾーン)の見直しや、罰則・対処措置の在り方を議題に、制度改正に向け論点整理を進める方針が示されました。
https://www.sankei.com/article/20251007-WGLMJ2E66VKJXIB6BGLNKYLFEA/




<NEWS 4|小学生が測量×ドローン体験> 山口・長門市の出前授業で職業観育む
【教育】
学校現場での体験機会が裾野拡大に寄与。


長門市立俵山小で企業による出前授業を実施。グラウンドに描いた図形や校章をドローンで空撮し、最新の測量機器と合わせて体験しました。児童24人が土木・測量の仕事に触れ、地域と学校の連携強化にもつながったと報じられています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2206647




<NEWS 5|復興願う500機の演出> 和倉温泉で大規模ドローンショー
【文化・エンタメ】
“見るドローン”が地域の士気と賑わいを後押し。


能登半島地震からの復興を願い、七尾市・和倉温泉で500機のドローンショーを実施。「復興」の文字や図柄が夜空に描かれ、住民や観光客が見守る中で地域の一体感と集客効果に貢献したと伝えられています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mro/2238615




<コメント>

今月は運用面で都市近郊のレベル3.5実証や常設ポート×遠隔運航が進み、現場実装が一段と具体化しました。教育・地域イベントでの活用も広がり、市民の接点が増えています。違法飛行対策の議論も始まり、社会実装とルール整備が並走する流れが続きます。